きっかけはこれですね！4巻のぬーべーの「雪女の解説」なんですよ。
とりあえずＷＪ読んでいたんですが、「ぬ〜べ〜」は面白そうなら読むくらいだったんですよ。
ゆきめの登場の話は、ぬーべーが珍しくもててしまうという恋愛話。
それで、ちょっと気になって読んでみたんですが・・・・めちゃくちゃ好みのお話でした。
でも、「もう ゆきめはでないだろうなぁ」と思ってたんですが・・・なんとＷＪでゆきめ再登場！
そしたら、初登場のお話がよみたくなったんですよ、突然。だって、『詳しくは4巻で・・・』とか書いてあるから・・・（苦笑）
とにかく本屋へダッシュ！！！！
「うんうん、確かにこんなお話だった。」と本編を読んでいたところ、突然（というかその話の終わりに）ぬーべーの雪女の解説が！！！！
もう、なんではまったかって、これ読んではまった・・・・って感じなんですよ！！！
それまで、単行本買ったことなかったんで、解説があるなんて知らなかったんですよ。
『3時間50分』って・・・。もう、鵺野先生、最高！！！！って心境でした。
だから、ゆきめにマケマケな先生に弱いんですよね、私・・・これ以上ないってほどに。
"3時間50分"がわからない人は、4巻の雪女の解説をご覧ください♪
とりあえず、これがはまったきっかけですね。

注：全部の話に解説が付くワケではないです・・・

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